★砲・歩兵用兵器 - gonsuke.work
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★砲・歩兵用兵器

M777 155mm榴弾砲

イギリスのヴィッカーズ社が開発して、アメリカも運用する牽引野砲で、操作方法や弾丸はM198と共通である。こちらの方が新ししく、精度や砲撃速度は向上している。ウクライナにアメリカが弾丸と共に供与。またカナダ、オーストラリアも供与した。

 

M198 155mm榴弾砲

アメリカがウクライナに1万4000発の弾丸と共に供与した野砲。牽引タイプで牽引車両に引かれて砲兵陣地に配備するものである。制圧射撃のほか、ナパーム、煙幕弾などが使用可能。

 

2A65 ”ムスタ”

火砲は設計の古いものが多いが、1980年代後半にデビューしたロシア製の比較的設計の新しい火砲で、ウクライナが270門も所有する。ウクライナにとっては主力火砲で、ロシア軍を押し返すのに大いに活躍していると思われる。破壊を免れて健在であり、キーウ郊外のロシア軍を砲撃をしている動画が公開された。

 

D-20 152mm榴弾砲

ロシア製の東側諸国ではポピュラーな榴弾砲。1950年代製であり、ロシア、ウクライナ双方で使用している。精度が低いため、アメリカが自国製155mm榴弾砲を供与した。

 

D-30 122mm榴弾砲

1960年代製の牽引榴弾砲。D-20より軽量で扱いやすく、紛争地で多数使用されている。制圧能力、精度とも見劣りするために、アメリカは西側の榴弾砲をウクライナに供与する。

 

S-60 57mm

1950年代に東側諸国に広く配備されたソ連製の対空砲で、今では対空砲用途よりも、待ち伏せしての車両へ制圧的な射撃、または対建造物への破壊射撃用途として用いられる。57mm砲の威力は絶大であり、戦車以外の装輪装甲車両は直撃を受けると簡単に破壊されてしまう。取り扱いが簡単で、コストが安いために、途上国やゲリラの愛する兵器である。

 

ZU-23-2

1960年代に東側に広く配備されたソ連製牽引対空砲であるが、今では前線部隊が火力不足を補うため、トラックの荷台に装着するテクニカルとして有名である。23mm速射砲の威力はビルなどに隠れる歩兵部隊相手には抜群であり、極めて有効な制圧射撃になる。

  

スターストリーク

イギリス製の新型対空ミサイルで、スティンガーと地対空ミサイル車両の中間をカバーするコンセプトで開発された。そのため、歩兵大隊が持つ対空ミサイルとしては極めて高性能だと言われる。3月31日、イギリス軍事当局はウクライナが戦果を挙げたことを発表。

 

サーモバリック(燃料気化爆弾)

ロシア軍が使用している高燃焼の高爆風の爆弾。非常に殺傷能力が高く、都市に使われると大変な事態になるが、3月23日現在は郊外の地雷を除去する目的で使われている。遠く離れた市街地から、巨大なオレンジ色の火球が確認できる。

 

スティンガー

短距離攻撃用の対空ミサイルで、世界各地の紛争地域で抜群の実績を持つ。アメリカ製で、米軍歩兵部隊の標準的な対空兵装。今戦争においても、ロシア軍の空挺部隊のヘリを多数撃墜するなど、数多くの戦果が報告されている。

 

スイッチブレード

アメリカがウクライナに提供した自爆用ドローンで、スマホのようなタブレットで操作をする。別名「カミカゼ」ドローン。タイプは2つあり、小さなものは装輪車両などソフトスキン用、大きなものは装甲車用である。タブレットでリモートで操作するために命中率は高いとされ、活躍が期待されている。ウクライナ軍は、アメリカ本土で使用訓練を受けた。

 

M982 エクスカリバー

レイセオンの開発した誘導ミサイルで、155mm榴弾砲から発射できる。つまり、M-198、M777など米英の主力榴弾砲から発出できる弾丸の1系統であるともいえる。その精度と飛距離は驚異的であり、GPS誘導によって30km離れた目標に誤差5mというものである。イラク戦争でも、戦場における決定的な優位性を示した。

 

ジャベリン

赤外線追尾機能付き長射程の対戦車ミサイル。本戦争において米英からウクライナが供与を受け、戦局を変えるほど大変大きな戦果を挙げている。現在のウクライナ軍の主力兵器と言って良い。ミサイルは一度上昇し、戦車の最も弱い砲塔部上方から炸裂する。そのため、被弾した戦車は、内部からの爆発燃焼で真っ黒に炭化する。

 

NLAW

イギリスとスウェーデンが開発した対戦車ミサイルで、両国がウクライナに大量に支援を行い、多大な戦果を挙げている。ウクライナ歩兵大隊の主力兵器と言って良い。

 

BGM-71 TOW

アメリカ製の史上最も生産数の多い対戦車ミサイル。装甲車や戦車に搭載されるほか、防衛陣地用、攻撃ヘリ用と、様々な装着バリエーションがあり、アメリカ軍のスタンダードな対戦車兵器である。1激でロシア製、旧ソ連製の戦車や装甲車は撃破可能である。ウクライナに供与されている。

 

9K115 “メティスM”

旧ソ連製(ロシア製)の東側装甲車に搭載されたり、歩兵陣地に設置されている対戦車ミサイル。携行するには重いため、固定して撃たれるものである。操作はリモコンが基本となり、半自動半手動方式。ほぼ機械的に目標を自動で追尾する西側の対戦車ミサイルに比べて、威力は遜色ないものの、操作性や命中精度はかなり劣る。

 

9M113

歩兵装備というよりはBMP-2BRDM-2の対戦車ミサイルとして有名で、欧米の装甲車両部隊には恐れられていた。リモコンによる有線誘導方式である。

 

ミラン

フランスの開発した対戦車ミサイルで、対戦車ミサイルとしては軽量で扱いやすく、外人部隊や傭兵に愛用されている兵器である。フランスなど各国から支援としてウクライナに供与された。

 

カールグスタフM4

スウェーデンが開発したグレネードランチャー(無反動砲)で、歩兵砲とも呼ばれ、対戦車兵器というよりは対補給部隊、支援部隊の軽装甲車両を破壊するための兵器である。

 

MK.19 40mmグレネード

30mmグレネード、40mmグレネードは、昨今信頼性が高くなり、歩兵戦闘部隊の中ではブームになっている感がある。制圧用兵器として都市戦闘では絶大な威力を発揮。アメリカからウクライナに供与された。

 

M240 機関銃

7.24mmのNATO標準機関銃で、アメリカ軍仕様。ウクライナへの支援パッケージに弾薬込みで大量に含まれている。機関銃は実戦では弾薬消耗が激しいため、ほぼウクライナ軍の機関銃はロシア製からM240になったと考えられている。

 

レミントンM700

ウクライナに西側の義勇兵が多数参加し、民間軍事会社が多数参加しているため、普及しだした世界のベストセラーライフル。多数のモデルバリエーションがあり、最も有名なのは、アメリカ海兵隊が使用しているM40。

 

M24 SWS

アメリカ陸軍の標準狙撃用ライフル。アメリカから義勇兵が多く参加しているために、ウクライナにも普及しつつある。もともとライフル部門ではアドバンテージがそれほどなかったアメリカ軍だが、M24の採用から急速に水準が向上したと言われている。

   

ドラグノフ狙撃銃

伝統的にロシア軍は狙撃兵が強力な国として知られているが、現在の狙撃兵の標準使用火器がドラグノフ・スナイパーライフルである。セミオートマティックで、用途に応じてモードを切り換えできるので、近接射撃と遠距離狙撃の両方に対応している。

 

M4

アメリカ軍標準のアサルトライフル。ウクライナにとって敵国であるロシア製カラシニコフは、いずれ使われなくなり、実質連合国であるアメリカ製のM4系に置き換わると思われている。M4カービンはウクライナへの支援パッケージに含まれている。

 

AK-12

ロシアの最新型アサルトライフルで、ウクライナ兵にとっては「敵から鹵獲した」という勲章になっている。

 

パンツァーファウスト3

ドイツがウクライナ軍に大量供与した「兵器界の日産マーチ」と呼ばれる対戦車ロケット。安価かつ誰にでも扱えるが、問題は誘導機能がないため、至近距離まで戦車に近付く必要がある。また、戦車は装甲が厚いため、撃破するには上方または下方から至近弾を当てることが求められる。そのため、現在では装甲装輪車や比較的装甲の薄い自走砲に対しての襲撃に用いられることが多い。

 

RPG-7

RPGは対戦車ロケットの代名詞ともいえる存在で、現在のモデルが7である。安価で操作が簡便なため、世界各地の紛争で正規軍、ゲリラの対戦車武器として使われている。ロシア・ウクライナとも戦場に投入している。

 

AK-74

世界史上最多生産のアサルトライフルAK-47の派生進化モデルで、現在のロシア陸軍が最多所持しているモデル。様々な種類、派生モデルがあるが、現在のロシア軍、ウクライナ軍の使っているスタンダードなカラシニコフ型アサルトライフルはAKSというモデルである。

 

【戦車(ロシア側)】T-95

 

【戦車(ウクライナ側)】ブラート

 

【対空車両(ロシア側)】ZSU-57-2パーンツィリ-S1

 

【兵員輸送車(ロシア側)】BTR-50、BTR-MD、GAZ Vodnik

 

【兵員輸送車(ウクライナ側)】BTR-50Dozor-B

 

【歩兵戦闘車(ロシア側)】T-15クルガネツ-25BTR-TBMP-T

 

【偵察車(ロシア側)】ASU-85BRM-3K、BRM-1、UAZ-469

 

【偵察車(ウクライナ側)】BRM-1、Dozor-B

 

【戦闘機(ロシア側)】Su-57MiG-35

 

【爆撃機(ロシア側)】Tu-95Tu-160

 

【攻撃機(ウクライナ側)】Su-24L-39

 

【ヘリ(ロシア側)】Mi-14Ka-31Ka-50

 

【ヘリ(ウクライナ側)】Ka-27Mi-14

 

【地対空ミサイル車両(ロシア側)】2K22(2S6M)9K330

 

【対艦ミサイル(ロシア側)】4K87 “ソプカ”Kh-35

 

【空母(ロシア側)】アドミラル・クズネツォフ

 

【揚陸艦(ロシア側)】イワン・グレン級イワン・ロゴフ級

 

【対潜哨戒機(ロシア側)】Tu-142

 

【駆逐艦(ロシア側)】ウダロイ級ソヴレメンヌイ級

 

【フリゲート艦(ロシア側)】ゲパルト型ネウストラシムイ級

 

【コルベット(ロシア側)】タランタル型ステレグシュチイ級

 

【ヘリ空母(ロシア側)】キエフ級

 

【巡洋艦(ロシア側)】キーロフ級カーラ型

 

【潜水艦(ロシア側)】ラーダ型アクラ型タイフーン型ボレイ型アルファ型オスカーⅡ型ヤーセン型デルタ型

 

【弾道ミサイル(ロシア側)】RSD-10RT-2PM2

 

【主力戦車(NATO)】ルクレール

 

【兵員輸送車(NATO)】AT-105 ”サクソン”VABボクサー

 

【歩兵戦闘車(NATO)】VBCIウォーリアマルダープーマ

 

【空中給油機(NATO)】KC-135

 

【空母(NATO)】クイーン・エリザベス

 

【揚陸艦(NATO)】ミストラル級ベイ型

 

【駆逐艦(NATO)】フォルパン級カサール級

 

【フリゲート艦(NATO)】ザクセン級ラファイエット級

 

【コルベット(NATO)】ブラウンシュバイク級23型

 

【潜水艦(NATO)】アスチュート級リュビ型212A型潜水艦

 

【UAV(NATO)】RQ-20

 

【戦闘機(NATO)】ラファールタイフーン

 

【攻撃機(NATO)】トーネード

 

【ヘリ(NATO)】NH90

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